スポーツァ

スポーツの話題を中心にいろいろ日記的に書いていきます。

F1の終焉

モータースポーツのトップコンテンツとして君臨してきたF1ですが、最近は人気が低迷しているようです。

 

原因は、多すぎるレギュレーションだと個人的には感じております。

 

あれはダメ、これはダメってなるといつも勝つチームが固定されて下克上がなくなります。

 

マイレース、メルセデスが安定の優勝では見る側としてはつまらない。

 

かつてのセナVSマンセルみたいな戦いがもう一度みられるようになるのか。

 

F1復権はそこにかかっているように思います。

ホンダは復活するのか?

リコール連発問題でかなりダメージを受けたホンダだが新車を連発して販売を上向けようとしています。

「フィット」の相次ぐリコールで品質管理を見直していたホンダは、新型車の投入も遅らせて、とにかく品質の向上を目指していたようですが、その取り組みも一段落したようでこれから連続して新車を投入するようです。

第一弾は1月22日に発売したハイブリット高級セダン「レジェンド」。

ビッグネームの復活をHVで実現ということで、かなりホンダとしては力を入れているようです。

さらにスポーツタイプの軽やシビックタイプR、NSXの新型などスポーツモデルを販売していくホンダ。

やっぱりスポーツカーで人気を獲得しようとしているのだろうか。

でも今時スポーツカーって人気ないしなあ。。。

ワールドカップの組み合わせ

ワールドカップの組み合わせが決まりましたね。

楽な組に入ったとか言われていますが、世界ランキングでみるとどの国も日本よりはるかに格上。

コロンビア 4位(イタリアやオランダより上位)

ギリシャ 12位(イングランドやフランスより上位)

コートジボワール 17位(アフリカ最強)

どこが楽なのですか。

普通に死の組です。

ちなみに日本の世界ランキングは、48位。

これは厳しい闘いになりそうです。

日本シリーズが大詰め

今年の日本シリーズは、東北楽天と巨人ですが、現在、3勝2敗で楽天が大手をかけています。楽天の第6戦の先発は恐らく田中投手でしょう。この試合に勝利して、無敗で日本一の胴上げ投手に輝くのかどうか日本中が注目していると思います。久々に始めから中継を見たいと思える試合ですので楽しみです。

歴代優勝チーム - 2013年日本シリーズ - プロ野球 - 野球 - SANSPO.COM

テレビが売れない時代

テレビの販売台数は地デジ化のタイミングで大いに伸びたのだが、その後は需要を食い尽くしてしまったようで各社苦戦している。シャープなどは液晶テレビに傾倒しすぎて、経営が傾いてしまったほどだ。一時期は各社のブランドが家電量販店を席巻していたが、今では、メインのスペースはスマホに奪われている。

なぜテレビは売れない家電になってしまったのだろうか。ひとつには、スマートフォンやタブレット端末の普及があるだろう。ネットで動画が気兼ねなく見れる現代では、わざわざ決まった時間に、CM付きで視聴しなくてはいけないテレビはストレスフルなのである。

またモバイル端末の普及で、持ち歩けることが重要な価値観になった。テレビは当然サイズが大きいので持ち歩けない。家の中でさえ、移動させるのは一苦労だ。今後は、スマートテレビがどれだけ、普及するかに、テレビの命運はかかっている。

電波のいい携帯電話会社

電波が良い携帯電話会社といえば、ドコモが今の所はナンバーワンだと思うが、エーユーも遜色ない程度に使えると思う。ソフトバンクはややアンテナマークが弱くなる場所が多い気がするが、携帯電話やタブレットなどの商品開発で差が出しにくくなっている昨今の事情では、つながりやすさは顧客にとって非常に重要な要素になっているので、おそらく全力で改善してくるだろう。数年で3社の電波の差はほぼなくなるのではないかと予想する。

NTTドコモは現在は、電波のつながりやすさでなんとか持っている状況で、その差がなくなってくると、非常に厳しくなるだろう。もはやアップルのアイフォーンやタブレットであるアイポッドを採用せざるを得ないのではないだろうか。全盛期の勢いは世界ではなくなってきているが、日本でのアップル製品の強さはまだまだ圧倒的である。アイフォン無しで2020年を迎えるのはドコモにとって賢い選択ではないのではないか。

スマホの販売戦略でもドコモは迷走している。ツートップ戦略でエクスペリアとギャラクシーを全面に押し出しているが、そもそも何のためにツートップにしたのか?顧客にとっては色々選べた方がうれしいのだ。エクスペリアが実質5千円で、他が数万円では、エクスペリアしか選べないではないか。ドコモにとってスマホをツートップにする理由がイマイチ理解できないのだ。

結婚

結婚しない人が増えている。未婚率の上昇は出生率の低下につながり、出生率の低下は高齢化や労働人口の減少、人口の減少などを引き起こすため、国家の競争力、経済力を低下させる。人口というのはこれまでの経済学において、非常に重要なファクターであり、人口が多ければ多いほど国家の経済力は上昇する。早くに結婚してたくさん子供を生んでもらうことは国の経済成長にとってプラスになるよいことなのである。

しかし、婚姻率の低下をとめるのはかなり難解な作業になるだろう。では結婚しない人が増える時代=人口減の時代にどうすれば経済成長を促進できるのか。これは生産効率の向上に他ならない。人間のかわりとなる働き手をふやすことで人口減を補うことができるのだ。一つはシステム設計の高度化であり、もうひとつは、ロボット技術の高度化である。極端な話、人間とほぼ同じことができるロボットが例えば500万円程度で販売されれば、人間がはたらく必要がなくなるのだ。

そうなれば、雇われる必要のなくなった、人々の心は豊かになり、再び結婚する人が増えて、若い夫婦も増えるだろう。他にすることがなければ人は結婚するはずなのである。

スタジオジブリの風たちぬ公開に合わせて、テレビでジブリ特集が頻繁に組まれている。これだけ、テレビで取り上げられれば、人々の脳裏にはスタジオジブリ宮崎駿の凄さが改めて植え付けられるので、映画を見に行かないわけには行かなくなる。映画のヒットは約束されたものになるだろう。

 

芸能人のプロモート

グラビアアイドルは、雑誌の巻頭などのグラビアやDVDなどで水着姿を披露するセクシーなタレントという位置づけですが、人気がでると、バラエティやドラマなどのテレビ番組へ出演することもあるため、駆け出しの女優やモデルなどがグラビアを利用して売り出すことも多い。なので今、トップ女優である人たちも駆け出しの頃は、グラビアアイドルとして認知されていた例も多い。最近では有村架純がグラビアでも人気になり、その後、女優としてNHK朝ドラに出演したりしている。

昔の俳優は長く、劇団で下積みをした人などが多かったようだが、最近ではモデルやアイドルが俳優として活躍する例が多い。劇団あがりの人気俳優もいるが、少数派となっているように思う。またバラエティなどで人気が出た後、俳優に転向し活躍するような例も見受けられる。

漫画を原作としたドラマ化は多くある。大ヒットした例では、海猿やGTOなどがあげられる。逆にヒットしない例も多くあるが、やはり漫画を実写化するのは演出の面で難しくなるのだろう。海猿やGTOなどの人間ドラマは実写化しやすい例だろうが、特殊効果などが必要なバトルもの漫画などは実写化が難しい。ヒットした例もすくないと思う。

スポーツカーでゴルフ

ゴルフ場の駐車場は高級車や輸入車が多いですが、スポーツカーも結構たくさん駐車しています。フェアレディZやポルシェなど高級なものが多いです。箱根峠を軽快にこれらの車でドライブしながらゴルフ場に向かうなんて最高の贅沢だなぁと思います。スポーツカーは燃費の悪さとか、価格の高さから若者からは敬遠されていますが、やはりカッコイイところもあるわけで。ついついすれ違うときも「おおっ!」と思ってしまうのです。

高級スポーツカーに乗っているような人は、ゴルフギアも高級です。最近ではゼクシオ率がとても高い。ゼクシオは打感がとてもよく、芯がワイドなので非常に使いやすいです。お金に余裕があるならゼクシオがもっとも簡単なのではないでしょうか。しかし、テーラーメイドのアイアンでスチールシャフトだったりすると、カッコイイですけどね。

最近は、ゴルフ場でスマートフォンを使う人が増えてきています。スマホでゴルフコースのアプリを使っているのです。これらのアプリを使うと、残り何ヤードで打てばいいかが簡単にわかるため、スコアアップにとても役立ちます。ゴルフというスポーツは情報戦ですから、詳細なデーターが手にはいるこれらのスマートフォンアプリは非常に有用です。

日本の牛丼

牛丼は日本を代表するファーストフードで、海外でも吉野家を見かけることはよくある。ロサンゼルスや上海でも吉野家の味は同じなのが凄い。ただ、日本の吉野家の牛丼の方が少しおいしく感じたのは気のせいか。なんか海外のはパサパサしている気がしてしまうのだ。まぁそれはともかく、注文してサッと出てきて、おいしくて、安い牛丼はすばらしい。どこの牛丼チェーンの味が好みかは、各人の味覚によるところだろうけど、どこでもだいたいおいしいと思う。

カゴメの野菜ジュース「野菜生活100」シリーズが発売開始されたのは、1995年。以来、少しづつ味に改良が加えられ、今では、超大ヒット商品になった。果実のジュースとほとんど遜色ないほど飲みやすくなり、さらに野菜もとれるということで人気なのだろう。野菜ジュースだけで、野菜を十分にとれるわけではないので、過信は禁物だが、飲まないよりは、栄養が取れそうな気がする。ただし、飲みすぎると糖尿の恐れが出てきそうなので、そこは気をつけたい。

ソーシャルネットワークは、2000年代に入り急速に発展してきた。日本ではミクシィが人気となったが、今ではフェイスブックに押されている。そのフェイスブックもラインに押され気味で今後、苦しくなるかもしれない。ネットサービスの隆盛はサイクルが非常に早い傾向があるので、今、覇権を握ったとしても長きに渡り君臨できるかはわからない点に難しさがある。

ワールドカップの応援でブラジルに海外旅行する人は増えるのか

プレ大会のコンフェデ杯がブラジルの優勝で終わり、いよいよサッカーワールドカップへとサッカーファンの気持ちは盛り上がり始めましたが、来年のW杯は開催国が地球の反対側であるブラジルです。毎回、W杯では日本からの弾丸応援ツアーが話題になりますが、直行便でも24時間以上かかるブラジルへ行くのはハンパな覚悟では難しいでしょう。海外旅行先としてもブラジルは遠すぎて、あまり行ったことのある人はいない状況の中、はたして現地まで行って応援しようと考えるサポーターがどれだけいるのかも注目してしまいます。

ブラジルは発展著しい国ですが、まだまだデモが起きたり、治安の面でも不安がありますので、海外旅行でブラジルに行く際は十分気をつけたいところです。ちなみにブラジル行き直行便といってもニューヨークあたりを経由することが多いようです。やっぱり燃料がもたないのかな?